学校について |
学校の場所、歴史や設備を紹介しています
兵庫県淡路島南の土生(はぶ)港から4キロの沖合に位置する沼島は、人口700人ほどの小さな島です。沼島中学校はこの島唯一の中学校。全校生徒はわずか22人ですが、豊かな自然のなか、先生や島の人たちに囲まれて生徒たちはみな伸び伸びと学んでいます。
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校内見学 |
授業や部活動など、学校生活の1日を紹介しています
沼島中学校では通常の授業に加え、島独特の郷土料理の実習や海に囲まれた環境を活かしたヨットの体験学習などを行っています。また、生徒たちは全員がソフトテニス部に所属しており、みんなで声を掛け合いながら練習に励んでいます。放課後の様子も紹介します。
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学校行事 |
文化祭、スポーツ大会や生徒に人気のイベントを紹介しています
この島の主産業は漁業。沼島中学校に通う生徒たちのお父さんの約7割が漁業に従事しています。10月の初め、生徒たちはお父さんの日頃の仕事ぶりを知るために「漁業」を体験することになりました。漁業とはどんな仕事なのか、沼島ではどんな魚が釣れるのか、一緒に見てみましょう。
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この学校の特色 |
この学校の自慢は、ズバリこれです
5年前から始まった「沼島を知る活動」は島独特の文化や歴史を学ぼうという取り組みです。今年は島に古くから言い伝えられる伝説のお城や昭和22年に創立された沼島中学校の歴史などを調べました。生徒たち一人一人からのメッセージもあるので読んでください。
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